更年期理学とは ― あなたのこころと身体を整える、専門ケア
・姿勢や動きをチェックして、体の使い方を整える
・骨盤底筋や体幹を意識したエクササイズ
・呼吸法やストレッチでリラックスと回復をサポート
・毎日続けられるセルフケアを提案
こんな方にオススメ
・なんとなく体の調子がすぐれない
・肩こり・腰痛・冷えに悩んでいる
・尿もれやぽっこりお腹が気になる
・自分に合うセルフケアを見つけたい
受けるとどう変わる?
・骨盤底筋や体幹が整い、姿勢がラクになる
・呼吸が深くなり、気持ちが軽くなる
・尿もれ・下腹部の不調が軽減する
・自分の体を理解し、セルフケアが身につく
施術の流れ(初回)
1.カウンセリング
お悩みや生活習慣を丁寧に伺います。
2.AI姿勢分析・女性特有の不調測定
体の状態を「見える化」します。
3.施術
骨盤底筋・股関節・体幹を中心に整えます。
4.セルフケア指導
ご自宅でできる方法をお伝えします。
ゴール&メッセージ
「我慢する」から「前向きに整える」へ。
からだの変化と上手につきあいながら、毎日を軽やかに過ごせるようサポートします。
更年期は「幸年期」へ。
身体の土台を整えることで、不調を手放し、あなたらしく過ごせる毎日へとつながります。

ゆらぎタイプ診断 〜あなたの自律神経バランスはどのタイプ?〜

| タイプ名 | 特徴 |
|---|---|
| ① ふんわりタイプ | 健康的なHRV、良好な自律神経バランス |
| ② カチコチタイプ | HRVが少なく、疲労や緊張が蓄積中 |
| ③ ビリビリタイプ | 自律神経が興奮しすぎ、アクセル全開状態 |
タイプ解説
① ふんわりタイプ
- なめらかなHRV波形で、自律神経バランスが良好。
- リラックスと活動の切り替えがうまくできています。
- ✨「今のリズムを大切に」
② カチコチタイプ
- HRV波形が平坦気味。副交感神経の働きが弱め。
- 疲労・緊張が蓄積し、自律神経が“ゆらぎにくい”状態。
- 🧘「深呼吸・軽いストレッチでゆるめましょう」
③ ビリビリタイプ
- HRV波形がギザギザ・乱れた状態。交感神経が優位。
- 緊張・不安・忙しさなどで“アクセル全開”モードに。
- 💤「意識的な休息をとって、クールダウンを」
※この診断はHRV(心拍変動)の波形パターンをもとに、自律神経の状態をわかりやすく分類したものです。